SF(すごく・ふしぎ)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ヘフナーについて語るひととき

最近は、毎日ヘフナーを弾いてます。

なんだか特殊なベースギターです。

そんなわけで、買ってからいろいろとメンテナンスをしたりしましたので、
今日はそこらへんの話を。


【① トラスロッド調整】
〜 ネックの反りと弦高の調整

買ったときにお店で弦高の調節(トラスロッド調節)を
してもらったんですが、家に帰って弾いていると
4弦のあたりの音がビリビリするので、
少し弦の高さを上げた方がいいんじゃないかということで
六角のトラスロッド用のレンチを探したんです。

そもそもがドイツ製なので、特殊な規格らしくて
9/32インチのものを探すも売ってなく、
結局7mmのレンチ(同じ位のサイズ)を購入して自分で調整してみましたっけ。

回すとバキパキッと音が鳴るので、結構コワイです。
自分でやったけど、次回はお店に持っていって
やってもらった方がいいと思いました。
ネックを折ったりしたら取り返しがつかなくなりますので。

※すみません、写真撮っておけばよかったですね。
でもコワイから、もう開けません。


【② ポジションマークが…?】
〜 3、5、7、9、12、15、17、19フレットの目印が…?

ヘフナーって、ネックの側面に
ポジションマークが付いてないんです。
それなのに、歌に集中できるようにするためか、
ポールはほとんどフレットを見ずに弾いているんですよね。

ぼくも、買った当初は
ポジションマーク無しで弾いてたんですが、
やけに弾きにくい!!フレット間違える!
自分がいかにそのポジションマークに頼っていたかが
よく分かって勉強になりました。

いや、でも
せっかく買ったのに弾きにくいままなのは困る!


…だったら、自分でシールでも貼ってしまえばいいじゃないかと!

20140822203614d9b.jpg

そんなわけで、パンダさんのシールを貼っています。
何枚もあるので、汗でにじんで剥がれてしまったらまた貼るみたいな。



【③ こんなストラップ、どこに売ってるの…?】

さらに特殊なのが、ストラップ。
このヘフナーは中古で買ったんですけど、
ちゃんと親切にストラップまで付けてくれました。

それもそのはず、ヘフナーのストラップって特殊で、
ヘフナーにしか取り付けられないような仕様なんです。

20140822203619c98.jpg

ボディに巻き付けて固定するという
なんとも不思議なカタチです。
エンドピンの側も、フックが付いているという、
なんともおかしなおかしなストラップ。

ていうかモンダイは、
中古なだけに革がヒビ割れてきているんですよね。
ボロボロと革がこぼれるので、
新しいモノに交換したいんですけど、
どこに売っているのやら…。
どこの楽器屋さんでも見たこと無いですものコレ。

でも、ひとまずよかった。
ボロボロとはいえ、ストラップ。
ちゃんと付属してくれてたわけですから…。

それにしても、買うとしたら
ヘフナーの専門店にでも注文しないといけないんだろうか。
(日本のヘフナー総代理店は山野楽器らしいから、
そこでも訊けるのだろうか。)


【④ 指弾きしにくいのは何故?】

基本的にぼくがベースを弾くときは、
ほとんど人差し指と中指で弾いてましたが、
ヘフナーだと指弾きがしにくい。
「ラヴ・ミー・ドゥ」みたいに一音一音を
丁寧に出していくような曲じゃないと
指じゃ弾きにくいんです。

どうしても指で弾くなら、
ブライアン・ウィルソンみたいに
親指で弾くようにしないと
弾きづらいんです。

結局ピックで弾くのが
いちばん適しているみたいです。

そもそもこのヘフナーは……

ショートスケールなのに
ネックが長く見える理由にもなるんですが、
弦と弦の間隔が狭いので、
他のベースと同じ感覚で指弾きすると
隣の弦に指がぶつかって弾きにくいんです。

そんなわけですけど、
演奏のドライヴ感が楽しい音のベースだというのもあり、
ピックで弾いた方が良いという結論に。


【⑤ 使用する弦は?】

ベースの弦は基本的に4本とも巻いてある弦ですが、
表面が凸凹しているラウンドワウンド弦よりも、
表面が滑らかなフラットワウンド弦の方が良いみたいなので、
そっちを使っています。

さらに特殊なことに、
ショートスケールのベースな上に
ペグの糸巻きの穴はギターと同じくらい細いので、
決まった長さの弦しか張れないようになっているんです。



てなわけで、
「ラ・ベラ」ってところの
フラットワウンド弦を使うようにしています。
(「BEATLE BASS」って文字が入ってます。
写真右のケースが太いゲージで、
左のが細いゲージです。)

ラウンドワウンドの専用弦もあるんですけど、
中国製の廉価版ヘフナー用の弦みたいで、
ポールと同じ音は出ないらしいです。
(ヘフナー社から、個体ごとに弾き比べた
動画があったので、聴いてみたら
ゴリゴリした音で、やっぱり違う感じがする。
あのボンボンした音じゃない。)

でも、ラ・ベラ。
んまぁベースの弦ってギターほど
頻繁に交換するものじゃないとはいえ、
他のベース弦よりも高いんですよね。
5000円くらいする。
しかも特殊なわけだから、
1弦が切れたから1弦だけ買う…
みたいな、バラで買うことが出来ないみたいです。


【⑥ その他】

ブリッジがボディには固定されてなくて、
何故かピックガードに固定して弦を張る仕様になってます。

ピックガードは割れやすいとかなんとか聞いているので、
ちょっとヒヤヒヤです。

ボディについては、
いちおうカエデ(メイプル)の木だから、
そこそこ堅いとは思うんですけど、
中が空洞のホローボディなので、軽くて、
うっかりボディを割ったりしないか心配になります。
でも軽いから、ハードケースに入れても
持ち運びにはあまり困らない。

とりあえず、ヘフナーを買ったら、
フェンダーやギブソンほどに、
そこらへんの楽器屋さんではなかなか見かけませんし、
大切に使わないといけないですね。
  1. 2014/08/22(金) 21:07:48|
  2. 音楽
<<「僕はビートルズ」「僕もビートルズ」 | ホーム | ギターは恋人>>

コメントの投稿

-->

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://betterdays9.blog102.fc2.com/tb.php/86-5374e18b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

カウンタ

プロフィール

まつむら

Author:まつむら

まつむらのブログです。
最近は音楽に。
ビートルズの
コピーバンドをしています。
ポール・マッカートニー担当
(ベース&歌)です。




公開しているイラストの、
無断複製/転載など、
2次使用はお控えください。

twitter

リンク

<友人>
佐呂間天 official blog
セレンティー
ちくなに。
ぶろぎすと。[blog+IST]
ものと泡
爛火の天衣無縫

<まよ個人の>
pixiv(まよ)
twitter(mayo_9)
ブログ管理

最近の記事

カテゴリー

検索フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。